アロマテラピー教室amica 
フリーペーパー「amica piccola アミーカ通信」 web版

毎月発行している手書き通信の中の一部の記事を紹介します。
手書きのものから加筆訂正している場合もあります。

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第9号 2011.7        
知っておきたいアロマ知識 第2回 「精油の保管」

精油は植物の生命をいただいた自然なもの。
有効成分を高濃度に含み、とてもデリケートです。
注意事項を守り、大切に保管しましょう。
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(1)直射日光を避け、冷暗所に保管する。
温度変化の激しい場所はNG。
(2)精油のビンは立てて保管する。
→精油はプラスチックやゴム類を溶かしてしまうことがあります。
(3)使用後はしっかりふたを閉める。
→精油には揮発性があります。
(4)火の近くには置かない。
→精油には引火性があります。
(5)子供やペットの手の届かないところに置く。
(6)開封後は1年以内に使いきる。
ただし柑橘系は半年以内に。
種類によっては1年以上もつものもあります。

うちでは精油用の木箱に入れて保管しています。
ふたを開けたときのなんともいえないしあわせな香り〜♪
最後の1滴までありがたく使いたいものですね。


今月の精油第8回 ●ペパーミント●
 [科名]シソ科  [抽出部位]全草(根以外)

すっとしたハッカの香りはガムや歯みがきなどでおなじみですね。
たくさん種類があるミント類の中でもペパーミントはウォーターミントとスペアミントの交配種。
すっきり感の中にほんのりと甘さがあり、元気と安心感を与えてくれます。
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多方面に幅広く使える精油です。
胃腸の不調、便秘、肩こり、筋肉痛、むくみ、頭痛、風邪、花粉症、吐き気、乗り物酔い…書ききれないくらいです。
お肌のかゆみにも有効です。

やる気が出ないとき活力を与えてくれますが、少しだけ使うと逆に眠気を誘うこともあります。

夏を涼しく過ごすためにも欠かせない精油です。
夏のアロマバスにもいいですね!

※乳幼児、妊産婦、授乳中の女性、高血圧症、てんかん患者には使用しない。
※冷却作用により体温を下げるので、広範囲に塗布しない。(l-メントールの作用)

 ペパーミントを使ったおすすめレシピ 「虫さされ用ジェル」

ペパーミント
ティートゥリー
ラベンダー・アングスティフォリア 各2滴
ジェル基材 20g
上記をよーく混ぜるだけ。

日焼けやアトピーなどにも有効。
このレシピを使って感動的にかゆみが和らいだ経験が何度もあります。

  


→次号(第10号2011.8)を読む
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